連携

note.md + Codex

Codex は AGENTS.md を広めた — フォルダの流儀をエージェントに伝えるプレーンなファイル。note.md の Vault は、ルールが AGENTS.md に住むフォルダだ。この話の行き先はもう見えているだろう。

なぜこの組み合わせが効くのか

Codex は実行ディレクトリの AGENTS.md を読む — それが Codex 生来の規約で、設定は要らない。note.md の Vault はファイルのルール(サイドカーのペアリング、アウトライン形式、日付リンク、ブロック引用)を、まさにそのファイルで公開している。つまり連携とはこうだ:cd vault && codex。以上。

Codex が最も強いのは、働くエージェントとしてだ。下書き、文書のリファクタリング、ノートの一括処理、Vault に溜まっていく小さなスクリプト(インポータ、リンクチェッカー、レポート生成)の作成。Codex が書くものはすべて Vault 内の markdown — つまり、書くものはすべてあなたのリーディング・注釈ループに流れ込む。

セットアップ

  1. llms-full.txt の規約要約を、Vault ルートの AGENTS.md にコピーする。
  2. Vault 固有のルールを足す — 例:「*.note.md は決して変更しない」「新しい調査は日付プレフィックス付きで research/ 以下へ」。
  3. Vault ディレクトリで codex を実行する。ルールは自動で拾われる。
  4. 出力を note.md でレビューし、注釈する。次の実行にはサイドカーを読ませる。

FAQ

Codex が Vault を使うのに MCP サーバーは要るか?

要らない。Vault は作業ディレクトリのプレーンなファイル — Codex のホームグラウンドだ。MCP エンドポイントは share worker(ページの公開)用にあるもので、基本的な Vault 作業には不要。

AGENTS.md では何を禁じるべきか?

唯一の鉄則:エージェントは .note.md サイドカーに書き込まない — そこには人間の判断が入っている。それ以外(命名、フォルダ、リンクの流儀)はハウスの好みだ。

思考を所有せよ。

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